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Posted by みやchan運営事務局 at

2009年06月12日

棟上げ前日

あしたは、
待ちに待った棟上げ(上棟式)ですニコニコ

上棟式とは・・・
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

上棟式(じょうとうしき)とは、
日本で建物の新築の際に行われる神道の祭祀である。
棟上げ(むねあげ)、建前(たてまえ)、建舞(たてまい)ともいう。
なお仏教でも上棟式は行われる。

竣工後も建物が無事であるよう願って行われるもので、
通常、柱・棟・梁などの基本構造が完成して棟木を上げるときに行われる。
式の方法や次第には神社の祭祀のような規定はなく、
地域による差異もある。
屋上に祭壇を設けそこで祭祀を行うものや、
祭壇のみ屋上に設けて祭祀は地上で行うもの、
祭壇も祭祀も地上のものの区別もある。
神社本庁では「諸祭式要鋼」で上棟式の基準を示している。
それによれば、祭神は屋船久久遅命(やふねくくのちのみこと)、
屋船豊宇気姫命(やふねとようけひめのみこと)、
手置帆負命(たおきほおいのみこと)、
彦狭知命(ひこさしりのみこと)および当地の産土神である。
まず、他の祭祀と同様に修祓・降神・献饌・祝詞奏上が行われる。
次に、上棟式特有の儀礼として、
曳綱の儀(棟木を曳き上げる)、槌打の儀(棟木を棟に打ちつける)、
散餅銭の儀(餅や銭貨を撒く)が行われる。
最後に、他の祭祀と同様に拝礼・撤饌・昇神・直会(なおらい)が行われる。

建前、棟上とは普請を生業にする職人がいる地域では、
棟梁(大工)が中心になり大工の作成した
番付表(組み立て手順書の様な物)を見て鳶職が軸組みの組み立てを行い
一番高い棟木を設置する一連の作業を指す。
その最後の作業からその後の儀式を上棟式、棟上式という。

鉄筋コンクリート造のビルの場合でも、主要な構造ができあがった時期に行われることがある。


ふ~ん・・・

いろんな準備が大変でした・・・
大変さ=私=2割
     嫁さん=8割

それにしても、まくお菓子の凄い量!
某、ハピネスさんに2回行きました。

当たりくじをいれて、
それぞれに景品を準備しました。

明日は、
氷の買い出しとか、
いろんな役割がみんなを待っています。

6時起きだそうです叫び

上棟式の様子は、
おそらくあさってUPすることになるでしょう・・・

なぜなら・・・

あしたは、飲みすぎてダウンが確実だからです・・・

本日の一枚!




  


Posted by ゆうきのパパ at 23:12Comments(1)棟上げ